ここではショパンのプロフィールを紹介します。

我が家の愛犬ショパンの生い立ち紹介

1996年9月19日生まれの男の子
オールド・イングリッシュ・シープドッグ(OES)
6匹姉弟(雌2匹、雄4匹) 
生まれた場所:姉Sのおじさんの家
お母さんの名前(呼び名):モコ
好きな物:お散歩、ドライブ、リンゴ、焼き芋、人の手や足を舐めること、小型犬
嫌いな物:ブラッシング、お風呂、「駄目」「ハウス」、置いて行かれること。大型犬

ショパンについて知ってみよう♪(えっ、別にいいって・・・・??まぁまぁ)

ショパンはどうやって姉sの家に来たの??

ショパンと姉sの、出会いは本当に突然やってきました。ある日のこと、家に帰ってきた長女が見たものは・・・そう庭で元気に走り回る6匹の元気なオールドの子供たち。長女は一瞬何が起こったのか分からなかったらしい・・聞けばおじさんの家でオールドの子供が生まれ、うちで飼ってくれるかどうか連れてきたらしい。姉sの家はもちろん今まで犬なんて飼ったことないし、姉sは前々から犬は欲しかったけどなんせママさんが絶対反対だったのです。家は汚れるし世話は大変だし・・姉sは「こんなん連れてきてもママさんが絶対オッケーだすわけないよー。」っと思っていた姉sの耳に飛び込んで来た「どれにするーー??」っと言うママさんのセリフ。姉sは耳を疑いました。やっぱり子犬を目の前にすると、ママさんも覚悟を決めたらしい・・恐るべし子犬パワー☆☆☆私(三女)が帰ってきたときには、もう一通りのワンちゃんを飼うためのセットと「ペットの飼い方」と言う本が用意されていました。っとこうゆう訳で晴れてショパンは我が家の長男となったのでした。それと同時にこうして姉sにとっては悲劇とも言える「ショパンの悪ガキ伝説」も幕を開くのです・・

体重はどれくらいあるの??

2001年2月現在で47キロです。2年前までは35キロぐらいだったのに、去勢をしてからというもの見る見るうちに体重が増えてしまいました。全体的に結構大きい方だと思いますっ。体高も結構あるかな・・?なので獣医さんいわく「この子なら50キロでも大丈夫よ」だそうです。
でも毎日の様にイスの変わりにされる姉Sとしては、もうちょっとやせて欲しい・・。

ショパンのチャームポイントは・・・?

うーーん、やっぱり左右違うバイアイの目かな・・?ショパンは右が黒めで左が青い目です。お散歩やワンコの集まる場所に行っても必ず「左右目が違うんですね」っと聞かれますよっ。でも青めの方は日中だと黒い部分が少なくなるので、子供に「怖いっ」と言われる事もありますっ。でも家の中ではとってもかわいい目だし、姉Sも大好きですっ。ちなみにショパンの兄弟はみんなバイアイだったんだよ。

性格はどんな感じなの・・・?

性格はもうめちゃめちゃ甘えん坊です。そして絶対に自分を犬だと思っていない。きっとママさんのおなかのなかから生まれたと信じているはすです(笑)
犬よりも人間の方が大好きなので、犬の友達がなかなかできない・・・。「遊ぼうよっ」っと他のワンコに言われても「パパさん、たすけてぇ」っとすぐに隠れてしまいます。そんな正確なので年下の子にもすぐになめられてしまいますっ。
皆でどこかに行った時に、一人でも居なくなるとずっと気にして探し回っています。とにかく甘えん坊のさみしんぼう。外面はすっごいいいのに、家の中ではたまに狂犬化してママさんに飛びついては怒られています。



ここの写真かなり前のなので画質悪くてすみません〜(汗)

かわいいでしょ。ショパンが我が家にやってきたときの写真です。今と比べるととても小さく、体重は6KG。このころはまだおとなしく、まるで動くぬいぐるみ。あぁ、もう一度オールドの子供を抱きしめてみたい!!
車でショパンが走り回れそうなグランドに連れていきました。ついた頃にはもう暗くなりかけてました。
ほら、このころはまだ抱っこできるくらいの大きさでしょ。
上の写真と同じ時にとった写真です。座った状態でまだ頭がひざの所にあったなんて...今では信じられないです。

よく散歩に行く公園で

思いっきり笑顔でしょ。でもよく見て、今までの  写真とリードが違ってる。実は今までの緑リードはショパンが思いっきり引っ張った時にブチッと切れてしまいました。このころから、だんだん体も大きくなり、力も強くなってきました。

初めての雪

最初は怖くて雪の上を歩けなかったショパン。しばらくすると慣れてきて、散歩に連れ出すと道ばたの雪を「パクッ」と食べてました。ちなみに大きくなった今、雪の積もった中を散歩すると帰ってきた時には足の毛が凍ってシャンデリアのようになってます。

ママと一緒

玄関での写真です。大きな顔...。でもママを見る目がとてもかわいいでしょ。思いっきり甘えているショパン。

皆さんとワンコとの出会いはどんなだったのかな??どんな出会いにしろ、それはきっと運命的な出会いだと姉sは思います。皆さんのすてきなお話も聞かせてくださいね。